出演ロボットは、ウォーカー・ギャリア、エルガイム、ガンダムXディバイダー、シャイニングガンダム、ダンバイン、ドラグナーD1カスタム、Zガンダム、R1、R2パワード、R3、そしてボス1体です。
一部、ゲームクリア後に表示される隠れコマンドを実行する事で使用できるキャラも有りますが、これらは全部操作キャラとして使用できます。
ラスボスはそれ程でもありませんが、他のロボは例えば遠距離攻撃が強い半面近距離攻撃が弱かったりとそれぞれに短所と長所があります。
ボム系の攻撃は弾丸を掻き消す、破壊可能な障害物があるなどの要素もあります。基本的にバーチャロンの様な3Dシューティングなのですが、攻撃をする度に溜まる「スーパーゲージ」が満タンになれば強力な攻撃力を誇る必殺技が出来る様になります。一例を挙げると、Zガンダムならハイメガランチャーでエルガイムならバスターランチャーです。
そして、「挑発」と言う要素もあります。これは自機の攻撃力が増す一方で防御力が低下すると言うもので、これで一発逆転を狙う事も出来ます。
また、先制攻撃を当てた時や、弾切れになった時などはパイロットのセリフ(CVは原作と同じ)と共にカットインが入る演出もあります。
ゲームの合間に入るロード時間は数秒と短めで、ロードしてる間は美麗なCGが表示されます。例えば、惑星ゾラの熱砂で太陽を見上げて佇むウォーカー・ギャリアの絵やシャイニングフィンガーを放つモーションのシャイニングガンダムの絵です。
ゲーム中で流れるBGMは、出演ロボットそれぞれのアニメ主題歌(ボーカルは無し)です。但し、R1、R2パワード、R3のBGMは新スーパーロボット大戦のものでなくこのゲームオリジナルのもので、3体それぞれに違う曲が用意されています。
以上の様に魅力的な点が多いのですが、ロボットの技の中には原作に無いものがあり、そう言う事が嫌いなら嗜好に合わないかもしれません。
それに、ストーリー性も無いに等しいのでロボットを操作するのを楽しむゲームとしての性質が強いです。
尚、セーブやロードの機能は無いのでメモリーカードが無くとも支障はありません。
私がよく使うのは、シャイニングガンダムとエルガイムです。シャイニングガンダムで近距離戦を挑んでシャイニングフィンガーをお見舞いしたり、エルガイムのバスターランチャーで無意味に障害物を壊したり一撃必殺を狙ったりしています。
ダッシュを駆使してフィールドを駆け巡り、相手の射撃をかわし、原作お馴染みの攻撃や必殺技を決めるのは爽快の一言です。